2025年2月28日金曜日

食べるように味わう、未知のフルコース

みなさんこんにちは、まちブロです。

 本日は、広報しらかわ
2月号にも掲載された「合同会社プラスタ」さんに伺いましたので、その様子をお伝えします。

 ここ最近のまちブロでは、「食」をテーマにした投稿が続いており、みなさんからの注目(閲覧数)も上昇中です!
 そこで、読者のみなさんの期待に寄り添いつつ、今回は少し趣向を変えて、「先端技術」というスパイスを加えた体験をご紹介します。今回訪れるのは飲食店ではなく、ITを身近に感じられる「合同会社プラスタ」さん。
 最先端の技術に触れることで、まるで新しい味覚を知るようなワクワク感をお届けできればと思います。

 ChatGPT
に、「以下の文章を『孤独のグルメ』の脚本のように校正をお願いします。」とお願いしてみました。(※個人情報等は抜いて処理しています。
 ちなみにChatGPT先生の校正時間は、約3秒。驚異的な速さですね。
 それでは、いつもと違うまちブロをお楽しみください!

合同会社プラスタ――道場小路のIT空間でVR3Dプリンターを体験する



(ナレーション)

 白河市道場小路。静かな街並みに溶け込むように、一軒の事務所がある。
 「合同会社プラスタ」。IT事業を営む会社だが、どうやら普通のオフィスとは少し違うらしい。
 築60
年の空き家を改修し、地域の人々が気軽に訪れることができる場所。
さらに、VRゴーグルや3Dプリンターなど、最新のIT技術を自由に体験できるスペース になっているという。

(主人公・井之頭五郎的モノローグ)
 「ITと聞くと、つい構えてしまう。難しそうで、なんとなく縁遠いものに感じてしまう。でも、ガジェットには惹かれるんだよな・・・。VRゴーグル、ドローン、3Dプリンター・・・未知の世界にワクワクしないわけがない。」
 そんな不安と期待が入り混じった気持ちで、プラスタの扉を開けた。

明るい空間とVRゴーグル体験

(ナレーション)
 ドアを開けると、日差しが奥まで差し込み、驚くほど明るい空間が広がっていた。

(主人公モノローグ)
 「おっ、思っていたより開放的だな。ITというと無機質なイメージがあったけど、これは違う。居心地がいい。」
 まずは VRゴーグルを着用させてもらう。

(ゴーグルを装着し、視界が変わる瞬間)
 「おおっ・・・!?これは・・・すごい。」
 現実の部屋が完全に消え、目の前には別世界が広がっている。
 「まるで異世界転生したような感覚だ・・・。」
 視界の奥行きがリアルすぎて、つい手を伸ばしてしまいそうになる。

 しかし、しばらくすると・・・。
 「うっ・・・少し酔ってきた・・・。」
 映像がリアルすぎるせいか、体が錯覚を起こし、ふわふわとした感覚になる。
 ゴーグルを外すと、今度は現実の世界が平面的に見える。
 「不思議な感覚だ・・・。この違和感、クセになりそうだな。」
 VRの没入感を体験したいなら、ぜひプラスタに足を運んでみてほしい。

室内でのドローンのデモンストレーション
(ナレーション)
 そして、ここでドローンのデモンストレーション。
 「室内で飛ばせるのか・・・?」
 疑問に思っていると、スタッフの方が軽やかにドローンを操縦し始めた。

(ドローンがゆっくりと浮かび上がる)
 「おおっ・・・上がった・・・!」

 
静かなプロペラ音を響かせながら、ドローンはスムーズに空中を移動する。
 「おぉ・・・これは気持ちいい・・・。」
 小回りがきき、壁や天井を避けながらスイスイと動いていく。
 「なんだか自分が飛んでいる気分になってくるな・・・。」
 そして、ピタッと空中で静止。まるで意思を持っているかのようにその場に留まる。
 「すごい。まるで空中に固定されているみたいだ。」
 遠隔操作でカメラの角度を変え、映し出される映像をチェック。
 「へぇ、これは実用性が高そうだな。」

 農業、測量、建築現場・・・様々な分野でドローンが活躍している理由がよく分かる。
 「ドローンの操縦、思ったよりも繊細で面白そうだな。これは一度やってみる価値がある。」
 プラスタでは、ドローンの操縦体験も可能。興味があるなら、ぜひ実際に飛ばしてみてほしい。

3D
プリンターは次回のお楽しみ
(ナレーション)
 続いて、3Dプリンターを体験しようとしたところ・・・。
 「今日は操作できるスタッフが不在で、操作ができないとのこと。」

(主人公モノローグ)
 「そっか・・・これは次回の楽しみにとっておこう。」
 3Dプリンターの体験を希望するなら、事前にアポイントを取るのがベストだ。
「うん、近いうちにリベンジしよう。」

プラスタ社長・桒原さんの想い
(ナレーション)

 社長の桒原(くわばら)さんは、神奈川県川崎市の出身。
 奥様が、お隣西郷村の出身だったことが縁で白河市に移住したそうだ。
 もともと10年以上前から移住計画があったものの、東日本大震災の影響で一度断念。
 その後、お子さんの誕生を機に、ついに白河へ移住を決めたという。
 仕事はもともとIT系。フルリモートで働ける環境だったことが、移住を後押しした。

 桒原さんはこう語る。
 「ITを活用すれば、普段の生活がより便利になる。僕たちは、そのお手伝いをしたいんです。」
 目指すは 「ITの町医者」。
 困ったときに気軽に相談できる、そんな存在でありたいという。
 「ITって難しいと感じがちだけど、触れてみれば意外と身近なものなんですよ。」
 今では、たまに仕事で都内に行っても 「都心に戻りたい」と思うことはないほど、白河での暮らしに馴染んでいるそうだ。

プラスタの役割と企業向けサービス
 プラスタの業務のメインは、「企業のIT導入や業務効率化の支援」。
 「業務のデジタル化を進めたいけど、何から始めればいいかわからない。」
 「効率を上げたいけど、ITに詳しくない。」
 そんな悩みを持つ企業にとって、心強い存在になってくれるだろう。

 「今回の取材でも感じたけど、プラスタはとにかく親切。困っている企業は、一度相談してみる価値がある。」

まとめ:まずはガジェット体験から!
 ITの町医者」合同会社プラスタ。
 「まずは難しく考えず、VRゴーグルや3Dプリンターを体験してみるのがいいかもしれない。」
 「ITは遠いものじゃない。まずは、一歩踏み出してみよう。」

 以上、
ChatGPTでした。
 プラスタさんの詳しい場所と営業時間は、次の詳細をご覧ください。

【店舗の情報】
店舗名:合同会社プラスタ
住所:白河市道場小路57
営業時間:午前930~午後600
定休日:土・日・祝
電話番号:0248-21-8298

(まちづくり推進係:岩本 
ChatGPT校正)









2025年2月18日火曜日

向新蔵の新店舗「カフェ るぽん」で楽しむコスパ最強ランチ

 みなさんこんにちは、まちブロです。

 今回は、
28日(土)に向新蔵で新しくオープンした“カフェ るぽん”さんのご紹介です。

 この日の気温は最高6℃。氷点下に近い気温が続いていたので、気温だけで見れば、だんだんと春が近づいているように感じますが、それでも寒い!
 白河地方では、だるま市が開催される今の時期が、一年で最も寒いとよく聞きます。暖かい春の訪れが待ち遠しいですね。


それでは、マイタウン白河からスタートして、お店に向かいます。
新蔵町を通過し、新橋を渡ります。
 ここまで来れば、すでに到着したようなものです。マイタウンから3分くらいでしょうか、とても近いです。

 そこから橋を渡れば、すぐ右手にお店が見えました!

 黒のシックな外観に、木調のアクセントが非常にマッチしています。

 また、外に腰掛けられるベンチがいくつもあるのは、まち歩きに最適ですね。
 そして、ソフトクリームがあることも、まち歩きには嬉しいポイント!(早く暖かくなーれ)

 それでは、お店に入ります。
外観同様に木の温もりが感じられ、店内も落ち着いた雰囲気でした。築50年を超える建物でも、リノベーションするとこんな感じになるんですね。

 
 メニューは、ハンバーガーやシフォンケーキ、サンドイッチなど、多くの種類がありますが、228日までの限定となっているお得な3品をおすすめいただいたので、この中にある「せいろ蒸し」をチョイス。
 なんでも値上がりしているこの時代に、パン3種類(うれしい野菜も!)にドリンク・デザート付きで1,000円(税別)。オープン当初の限定ですが、コスパ最強です。

 

 コスパ最強ランチが到着しました。
 ほとんどの野菜は、地元で採れたものを使用しているほか、ポタージュスープに入っているにんじんは、形が悪く廃棄になってしまうものを活用するなど、こだわりと工夫が感じられます。
 せいろ蒸しは、ごまベースと醤油ベースの2種類のつけだれがついていましたが、それをほぼ使わずに食べ終えるほど、野菜の甘さが印象的でした。
 また、セットのドリンクは、ホットの紅茶を選びました。紅茶には香りづけでバラが入っていましたが、香りづけするものは季節に応じて変えていく予定とのこと。
ドリンクメニューも10種類ほどあることに加え、その中の紅茶でも季節によって変化を楽しめることで、リピート確定です。
 デザート付きなのも、さらにgood
 営業日は木曜日から日曜日まで(定休日:月・火・水)で、時間は午前11時から午後3時までと、週4日の昼のみが営業となりますが、夜も事前予約をいただければ営業を行うそうです。
 夜は、おつまみのせいろ蒸しや、アルコール類の提供もあるそうなので、こちらも非常に気になりますね!

 「来店するみなさんには、身体に良いものを食べてもらって、日々のご褒美を与えられれば」と話していた、店主の山本さん。店名るぽん(ル・ポン「Le Pont」:フランス語で「架け橋」)の由来のように、人と人をつなぐ架け橋のようなカフェ。
 テイクアウトも可能ですので、今月末までのお得な期間に、ぜひ足を運んでみてください。

※「カフェ るぽん」さんは、白河市まちなかチャレンジ応援事業補助金を活用しています。

【店舗の情報】
店舗名:カフェ るぽん
住所:白河市向新蔵50
営業時間:午前1100~午後300
定休日:月・火・水(営業:木・金・土・日・祝)
電話番号:090-4256-7353

(まちづくり推進係:岩本)