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2023年6月22日木曜日

まちなかダイエットウォーキング

 こんにちは!まちブロです。
 
 まち歩きは、新しい場所を探検する楽しい方法ですね。
しかし、私にとってまち歩きは、ズバリ「ダイエット」が最大の目的!この弛みきった恥ずかしいお腹を何とかしたい。今日は天気もいいので絶好のお散歩日和。よし、出かけてみるか。
 
 ワイヤレスイヤホンを装着、お気に入りの音楽をかけ(自然の鳥の鳴き声、風の音を聞けよというツッコミもあるでしょうが・・・)、歩数計をセット。カメラをしのばせ、日よけ帽子をかぶれば準備万端。さっそくスタート!
 
 私の家は、南湖の近く。まずは新しい南湖トンネルを抜けていきます。歩道も広く、涼しいので歩くのにはとても快適。
 トンネルを抜け、少し歩いてから左折。白河の王家の谷、小南湖に到着。ここは、数年前の映画「引っ越し大名」で有名になった松平直矩(なおのり)のお墓があるんですよね。入口から奥に歩を進めるもあえなく退散。やぶ蚊がまとわりついてきたのだ・・・こんなおっさんのドロドロ血を吸ってどないするねん。まぁ、しゃあない、次回は蚊よけスプレーをふってから来よう。
 
 次に向かうは谷津川(やんたがわ)。道路より川に降りると、大きな鯉を発見。そして、う~む、あれはカルガモ親子ではないか。
どーれ、おじさんにいい写真を撮らせておくれ。ジリジリと距離を詰める。(バサバサッ)。二羽ともあっさりと飛んでいってしまった。 

(一枚だけ望遠で撮れました。)

 カメラのファインダーを覗きながら、うまそうだな。鴨そば食いてえなぁ。そんな不謹慎なことを考えてしまったことが、カルガモ親子に伝わってしまったのかもしれません。
 
 天神町を経由して白河駅前まで歩くと、コンピエーニュ広場へ。おお、バラが咲いている。

 (実にきれいです。) 

 それから新蔵方面に出て帰途へ。だいぶ歩いたので、お腹がペコペコ。ここでお店発見。
 前から気になっていた「くりころん」さん。窓の外から覗くと、色とりどりの雑貨が見える。さっそく、お店の中に入ると、結構広くてビックリ。(個室もありました。)
 ナポリタンを注文。具もたっぷり。実に優しい味です。うまい! 



瞬く間に完食。食後のコーヒーを飲んでからお店を出て自宅へ到着・・そうだそうだ体重計に乗らねば・・・(うっ)・・・増えてしまった。また、明日も歩くか。

 
※くりころん 
営業時間・11:00~18:30 お休み・日曜日、第1土曜日、第3月曜日
白河市新蔵町44 電話070-8584-3853
http://kurikoron.jimdofree.com
※白河市では、「てくてくまち歩きマップ」を作成し、しらかわ観光ステーションなどに備え付けてあります。まち歩きにぜひご活用ください。

(まちづくり推進係 剛)

2014年10月17日金曜日

丹羽長重廟

こんにちは

今回は、去る10月3日に行われました丹羽長重廟の修復工事
竣工記念式典の模様を報告します。

丹羽長重(にわながしげ、1571年~1637年)は、我が白河藩の初代藩主で、小峰城の大改修や、城下町の改修、整備などを行い、現在の白河市街地の基礎を造ったといわれております。

丹羽長重についてもっと詳しく知りたい人は、「れきしら(入門編)」の29ページを見てみよう!

※白河歴史の手引き「れきしら」入門編
詳しくは、こちらをクリック!

丹羽長重公の霊廟が、白河市円明寺の小南湖(しょうなんこ)にあります。
それでは、式典の報告の前に、工事の概要を簡単に紹介します。

丹羽長重廟(修復前)
霊廟は今から約180年前の1836年に建てられたものです。
経年による劣化と震災の影響でかなり腐朽が進んでいました。

建物の床板と縁を撤去した状態
土台の木材と柱が腐っています。
修復工事では、建物をジャッキアップして基礎や土台を新しいものに交換しました。
ジャッキアップ完了ー
腐食した柱を切り落として
新しい柱材を継ぎます。「根継」といいます。
根継して土台を交換しました。
このほか、壁紙の交換や、破損していた建具の補修などを行いました。
修復完了
(この写真だけ見るとあまり変わってない印象がありますが、しっかりと修復しています。)

さて、式典の様子です。まず、式典に先がけて開眼法要が行われました。今回の工事に着手する際、霊廟から魂を抜く儀式を行っていたので、今度は魂を戻す儀式です。
続いて式典が行われました。
丹羽家の子孫の方にもご出席を賜り、市長挨拶、来賓祝辞、事業紹介のあと、建物の見学会が行われました。

丹羽長重廟は、白河市の重要文化財に指定されており、小南湖も「白河藩大名家墓所」として白河市の史跡に指定されています。
また、この2つは、8月1日のブログでも紹介した「歴史的風致形成建造物」にも指定されており、今回の工事は歴史的風致維持向上計画にもとづいて行われた事業です。
小南湖には、初代藩主 丹羽長重のほか、7代藩主 松平直矩(なおのり)、8代藩主 松平基知(もとちか)などの墓所もあり、自然がとてもきれいなところです。
丹羽長重廟の修復に続き、今後は、小南湖の園路や湖沼の整備を行っていく予定です。
これからは紅葉が綺麗な時期ですので、みなさま、ぜひお立ち寄りください。

(投稿者:歴まち係 冨山和章)