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2015年1月7日水曜日

平成26年度 景観まちづくりシンポジウム

みなさん、こんにちは。まちブロです。

さて、本日はまちづくりに関するイベントのご案内します。

平成26年度景観まちづくりシンポジウムを下記のとおり、開催することとなりました。

今回のシンポジウムは、
「賑わいのある美しい景観をつくりだすために」
をテーマに白河の景観まちづくりについて考えていくものです。

当日は、2部構成となっており、
第1部で東北芸術工科大学の山畑教授に白河市の景観や屋外広告物についてのお話をして頂きます。
オシャレな看板の事例等も交えてお話いただく予定です。

第2部では、景観と屋外広告物を活用し、地域の魅力を高めていくためにどんなことができるのか?
白河の将来や賑わいのあるまちづくりのために何が必要なのかなどを、学識経験者、事業者、まちづくり会社、広告物業者、行政それぞれの立場からパネルディスカッション形式で考えていき、議論していただく予定です。

まちづくりに興味のある方、こうしたほうがいいんじゃないか等のご意見をお持ちの方など、ぜひお越し下さい。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

平成26年度
「景観まちづくりシンポジウム」
主催:白河市
日時:平成27年1月25日(日) 13:30~16:30(13:00開場)
会場:白河市立図書館(りぶらん) 多目的ホール
入場料:無料 ※事前に申し込みください。
申込先:市役所まちづくり推進課 歴史まちづくり係
      ℡0248-22-1111(内線2747) FAX0248-24-1844
      MAIL:machi@city.shirakawa.fukushima.jp
市のHPはこちら
開催チラシ

(投稿者:歴まち係 深谷一馬)

2014年7月28日月曜日

景観グランプリメモリアルディ

みなさん、こんにちは

今日は8月2日(土)と8月3日(日)に開催される
「景観グランプリメモリアルディ」のご案内です。

まずはチラシから

今回のイベントは、
白河市が都市景観大賞「都市空間部門」優秀賞を受賞し、さらに、
株式会社楽市白河が「まちづくり功労者国土交通大臣表彰」を受けたことを記念して開催されます。

2日には、消防はしご車に搭乗しての鳥瞰体験や白河駅舎の
ライトアップなどが行われます。
普段では味わえない貴重な体験ができるとともに、素敵な写真も撮れそうです。

さらに、同時開催として両日とも白河商工会議所青年部主催の
「しらかわ魂80's」が駅前イベント広場で開催されるほか
3日には「白河関祭り市民納涼花火大会」が開催されます。
今回は、5,000発の花火が打ち上げられるとのことです。

小峰城や白河駅舎を彩る花火を見ながら夏の夜を楽しんではいかがでしょうか。

ぜひ、お誘い合わせのうえ、おこしください=333

(投稿者:歴史まちづくり係 小松 寛)

2014年6月4日水曜日

城あて

こんにちは。まちブロです。

最近、TVや雑誌で、
「都市景観」という言葉をよく聞くようになりました。

今日は、その「都市景観」のお話を少ししようかと思います。

日本でも、ヨーロッパの街々のように、
古くから眺望景観を取り入れた都市設計技法があります。


都市を構築するときに、
(日本古来の言い方だと、「町割り」といいます。)
中心となる街路の眺望(ヴィスタ)を、
ランドマークとなるような山にあてる手法があります。
これを「山あて」といいます。
町のいたるところで山が見えるように、
街路や水路を配置していく手法です。

また、城下町は防衛上、行き止まりや曲がり角の多いカギガタの街路を駆使した構造となってます。(白河もそうですよね。)
そんな複雑な街なかを歩いているときに、
ふと、お城を見通せるように街路を配置する手法があります。
これは、「城あて」といいます。
「城あて」も「山あて」から派生した
日本古来の都市設計技法の一つだそうです。

葛飾北斎の
富嶽三十六景「江戸日本橋」や「江都駿河町三井見世略図」、
鳥居清長の
「駿河町越後屋正月風景図」などの浮世絵で、
これらの都市設計を確認することができます。
(お時間があれば、検索してみてください。)

昔の日本人は、このように合理的でありながら、人の視覚を強く意識した、お洒落ともいえる都市景観を創造してきたんですねー。

この事実を知ったときは、ただただ感心してしまったことを覚えています。

そこで、今日は、現代の「城あて」をご紹介したいと思います。

小峰通りから

もう少し、近づいて
「城あて」です。

気づいている人も多いと思いますが、
白河市は、こういった都市景観をとっても大事にしています。

写真に見える電柱も数年後には、
きれいに整理される予定になっています。

もっと、もっと、お城が道の真ん中で映えるようになることでしょう。

現代の日本人もがんばってます。


(投稿者:企画係 深町洋介)