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2016年10月19日水曜日

白河ガレット(ご紹介)

みなさん、こんにちは。
まちブロです。

今回は、まちブロでも何度か取り上げている、
『白河ガレット』についてのご紹介です。

ガレットとは、フランスの郷土料理で、そば粉を水で溶き、
薄く円形に焼き上げた生地に卵や肉、チーズ等を包み込んだものです。

白河ガレットのはじまりは平成24年までさかのぼります。その年の6月、白河南中学校の総合学習の一環として、白河市活性化のためのアイディアを提案する研修会が開催されました。
研修会の中で、白河市と姉妹都市フランス・コンピエーニュ市とをつなぐ、そば粉を使ったガレットの開発という案があり、そのアイディアは着眼点に優れ、また、実現性も非常に高い内容であったため、優秀な企画として、実際に商品開発することとなりました。その後、全8回の試作検討会を経て、ついに『白河ガレット』が完成しました。

白河ガレットは、材料となる野菜や卵、そば粉等を地元白河の食材でつくるところに特徴があります。また、こちらの白河ガレットですが、白河駅前にある『えきかふぇSHIRAKAWA』にて販売中で、予約制となっています。
▲笑顔が素敵な店長さんが心をこめてガレットを焼いてくれます。
それでは、いざ!!実食!!!
ん~!!外側はぱりっとしていますが、口に入れるとふわっとしたやわらかい食感の生地になっています。
そば粉の生地と、ベーコンとチーズの塩味がマッチして、素材本来の味が楽しめます。おいしぃ~!!
▲「えきかふぇSHIRAKAWA」の内装。落ち着いた雰囲気のお店ですよ。
▲まちブロ、変わったスイッチを発見。遊び心があるお店なんですね。
『えきかふぇSHIRAKAWA』では、LINEにて季節のメニューや割引クーポンの情報を発信しています。
興味のある方は、ぜひお友達登録してみてくださいね。
LINE:『https://page.line.me/apv8533e』

そしてなんと、白河ガレットは、レシピが一般公開されています!
レシピの詳細については、平成28年2月16日の
『中学生発案! 「白河ガレット」完成』のまちブロ記事をご覧下さい。
URL『http://shirakawacity-machiblo.blogspot.jp/search/label/%E7%99%BD%E6%B2%B3%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88』
白河市HPにもレシピ情報が記載されていますよ。

白河市の新しいご当地グルメになることを願うまちブロでした。
-------------------------------------------------------------------------------- 『白河ガレット』提供店
お  店:えきかふぇSHIRAKAWA
営業時間:10:00~19:00
(ガレット提供時間:15:00~17:30※予約制)      
価  格:500円

(投稿者:事業推進係 新国真理恵)

2016年2月16日火曜日

中学生発案! 「白河ガレット」完成

~白河市と姉妹都市コンピエーニュ市とをつなぐ
  白河地場産品とフランス郷土料理のコラボレーション~

ついに「白河ガレット」が完成しました!
長い長い時間がかかりましたが、とても美味しいガレットが誕生しました。

Q: ガレットとは?
A: そもそもガレットとは、フランスの郷土料理であり、
    そば粉と水、塩などを混ぜて寝かせた生地を薄く円形に焼き、
    肉や魚介、チーズ、卵などを包んだものです。

Q: 「白河ガレット」とは?
A: 中学生の発案から始まり、白河にご縁のあるサプライヤーさんや
    国際交流協会のみなさまの応援とご協力により誕生した、
    地元白河の食材でつくるとても美味しいガレットです。

平成24年6月に、白河南中学校の総合学習の一環として、
白河活性化のアイデアを提案するグループ発表会がきっかけでした。

生徒たちから発表された複数の活性化案のなかに、
白河市とコンピエーニュ市とをつなぐ、
そば粉を使ったガレットの開発というものがありました。

このアイデアは着眼点に優れ、また、実現性も非常に高い内容のため、
優秀な企画として、実際に商品開発を行なうことになりました。

これが、白河ガレット開発の産声となります。 

豊かなそばの香りをまとわせながら、生地の外側が「パリッ!」としつつも、
口に入れるとふんわりとやわらかい、そんな食感を実現するために、
原料のチョイス、配合、焼き方など数々の難しい道のりがあり、
少しばかり長い時間を必要とすることになってしまいました。

しかしながら、地元の食材にこだわることで連携できた
本市ゆかりのサプライヤーさんのサポートや、
試食会などであきらめることなく応援してくれた
国際交流協会のみなさまのご協力により、
とても美味しいガレットが誕生しました。

これが、「白河ガレット」です。

試食会の様子です。

国際交流協会の皆さんです。

具材の生産者(石井様)です。

★白河ガレットの製作に協力いただいた方々
【そば粉】      有限会社南部 様
【卵】         有限会社石井養鶏場 様
【食肉加工品】   株式会社春雪さぶーる 様
【もち米粉・野菜】 JAしらかわ 様
【支援協力】    国際交流協会
【総合監修】    株式会社楽市白河

私たちは白河ガレットの定義を次のように決めました!

白河産のそば粉で作った生地に、肉類や卵、季節野菜などの
地元食材をあわせたものが「白河ガレット」です。

そのため、下記のポイントさえ、守っていただければ、
誰でも白河ガレットを製作し、販売することができます。

Point 1: 白河産のそば粉を使って作ったガレット生地
Point 2: 包む具材は地元産の食材にこだわる

そして、なんと、苦労して完成した白河ガレットのレシピを大公開!

~材料~
【ガレット生地】
そば粉:       70g
もち米粉:      30g
卵:            1個
水:          200cc
塩:            少々

【トッピング】
生地:         約70cc
ベーコン:        2枚(焼き)
溶かしバター:    30g(有塩)
卵(常温):       1個
チーズ:         少々
塩・こしょう:      少々


調理器具です。

ガレット生地材料です。

包む具材です。

~作り方~
1.そば粉、もち米粉、塩、卵を混ぜ合わせ、ポロポロの生地にします。

2.100ccの水を入れ、そのまま混ぜずにラップをして、
  冷蔵庫で一晩寝かせます。

3.滑らかになったら、残りの水100ccを入れ、更に混ぜ合わせ、
  生地は完成です。

4.フライパンを強めの中火で熱し油小さじ1を入れ、
  キッチンペーパーなどでまんべんなく伸ばします。
  (煙がもくもく出るくらいまで熱します)

5.お玉で生地(約70cc)を流し、トンボで薄く広げて、
  刷毛などで溶かしバターをたっぷり塗ります。

6.生地の周りが茶色く焼けてきたら、中央に卵を落とし、
  白身をパレットナイフで生地全体に広げます。

7.黄身のまわりにチーズをのせ、野菜や前もって焼いておいた
  肉類(ベーコン等)をトッピングします。

8.しばらく焼いてチーズが溶けて卵の白身が固まったら塩、
  こしょうをお好みでふって、外側から四角く生地を折たたみ、
  皿に盛って完成です。


フライパンを熱します。

バターを塗ります。

白身を広げます。

具材をのせます。

生地はパリッ、中身はふんわりとした「白河ガレット」の完成です。


現在、「白河ガレット」は『えきかふぇSHIRAKAWA』で食べられます。
みなさんもぜひ一度食べてみて下さい。


(投稿者:事業係 十文字政成)

2015年12月10日木曜日

白河ガレットが完成しました!

みなさん、こんにちは。まちブロです。

平成24年に白河市立南中学校の総合学習の一環で提案された
「白河のそば粉を使ったガレットの開発」が、
このたび完成に至り、先日、試食会を開催しました。


ガレットは、フランス北西部の郷土料理であり、本市の姉妹都市
コンピエーニュ市とをつなぐ料理として着目しました。

完成までに試行錯誤はありましたが、地場産品であるそば粉をメインに、
地元の豊かな食材にこだわるとともに地元企業とも連携を図り、
よりよい形での地産地消を表現して、誰にでも親しまれるようなガレットが完成しました。
   ▲ 白河市国際交流協会のみなさん

   ▲ 美味しい卵を提供いただいている有限会社石井養鶏場の石井ご夫妻です。

白河ガレットは、「えきかふぇSHIRAKAWA」で年明けから提供されます。
なお、一度に複数枚を提供することができないため、
予約をしてからのご来店をお勧めいたします。

また、今後、白河ガレットをみなさんにも作っていただき、
広くガレットを普及させるため、レシピを公開する予定です。
   ▲ 「えきかふぇSHIRAKAWA」の緑川シェフです。


(投稿者:事業係 十文字政成)

2015年1月15日木曜日

白河ガレット

こんにちは、まちブロです。
今回は、101回目のプロポ、いやブログとなります。
世代がすっかりばれている今日この頃ですが、気にせず進めていきますよー。

ところで、 みなさん、ガレットって、ご存知ですか?
生地はクレープと似ているのですが、そば粉を使った生地を鉄板で円形に伸ばして、ハムやベーコン、チーズ、卵などを包むフランスの郷土料理です。
厳密にいえば、ブルターニュ地方の郷土料理なのですが、フランス全土で食されている国民食に近い料理だそうです。

実は、2年ほど前に、白河南中学校から、
「白河市を活性化させるアイデアを考えよう。」というテーマで、
白河のまちづくりに対して提案をいただいたことがありました。
研修発表の形式で、グループに分かれた中学生が、次々と色々な提案を発表するという内容でした。
中学生なりに一生懸命考えてくれた企画がたくさんあって、故郷をよくしようという熱意にすっかり感心してしまいました。

そのアイデアの中で、これはすぐに具体化できるのではと思った提案がありました。それが「白河と姉妹都市コンピエーニュをつなぐそば粉ガレット」でした。
白河の名産であるそば粉を使って、フランスの姉妹都市であるコンピエーニュ市にちなんで、白河版の「ガレット」を商品開発するというものです。
フットワークの軽さがウリのまちづくり課ですから、早速、関係機関にお話をして、実現化に向けて動くこととしました。
そして、まちづくり会社楽市白河の全面協力のもとに、
えきかふぇSHIRAKAWAで商品開発をすることとなりました。
その後、あらためて、中学生にガレットのレシピを考案してもらったり、試食会を重ねたりと、一直線に商品化を目指すこととなります。

と、ここまでは、トントンと事が運んだのですが・・・

しかーし、企画はとても素直で素敵だったのですが、思いのほか時間を要してしまうことになります。
何故かというと、「美味しい」と思えるガレットが、なかなかできなかったからです。粉ものは、お好み焼きがそうであるように、簡単なようで難しく、粉の配合やら、寝かしやら、いろいろと創意工夫が必要でした。

そこらへんを深めると、小さなプロジェクトX風になるのでしょうが、まあ、そこらへんは、さっぱりと割愛させていただきまして、
しかしながら、ついに!、そう、ついに!!、美味しいと思えるガレットが、昨年暮れにできたのです。
じゃーん、これが試作ガレットですv(≧∇≦)v イェェ~イ♪

“白河ガレット”と名乗るには、まだまだツメが甘いところですが、商品成立の絶対条件である「美味しい」ということをクリアしたのは、私たちにとっては喜ばしいトピックでした。
笑うかもしれないですが、美味しいは嬉しいことなのです。

がぜん、やる気がでてきました。=͟͟͞͞٩(๑☉ᴗ☉)੭ु⁾⁾
まずは、えきかふぇSHIRAKAWAのスタンダードメニュー入りが目標です。
近い将来、ほんとに近い将来、みなさまにお披露目し、食べてもらおうと考えておりますので、ご期待ください。

以下は、暮れの試作会のときの写真です。
(美味しそうでしょ!!)

「白河ガレット」
Coming Soon!
しばし、お待ちを・・・

(投稿者:企画係 深町洋介)