2026年6月30日火曜日

『令和8年度 春のぐるり白河文化遺産ツアー ~だるまに福を描いて、まちあるき~』②

 こんにちは。まちブロです。前回に引き続き、5月29日に開催された”ぐるり白河文化遺産ツアー”の様子をお伝えしていこうと思います。

 

 脇本陣から10分ほど歩いて横町に。皆さんお待ちかねのだるまの絵付けです。私が同行した班は、だるまランド(渡辺だるま屋さん)でだるまの絵付けを体験しました。

 正面に見える綺麗な蔵造り作業場兼展示場(実はこの蔵も歴史的風致建造物に認定されています)の裏手に回ると、だるま神社と、広い物販と絵付け体験コーナーがある建物があります。



 皆さん、好きな色のだるまを選び、講師のお話を聞きながら、絵付けを楽しんでいらっしゃいました。(約1時間程度の作業です)

 白河だるまの特徴は、顔に鶴亀松竹梅の柄が、顔の一部として描かれていること。約300年前に、時の白河城主、松平定信が城下の繁栄を図って「だるま」の技術を習得させたのが始まりで、「だるま市」もその頃から続いているのだとか…大河ドラマの世界がきちんと現代に繋がっていることを感動します。



 ちなみに、別の班が行った佐川だるまさんも、少しだけお邪魔させてもらいました。同じ白河だるまでも、実はお店によりちょとずつ変化があり、白河だるまの奥の深さを感じてきました。さすが300年の歴史。ぜひ、皆様も、お気に入りの白河だるまを探してみてください。


 次は、最後の目的地である城山公園に向かいます!

 移動中もガイドさんに白河の歴史に関することを説明してもらいながら、楽しく歩いていきます。

途中、古い井戸があったり、良く観察すると市内のあちこちに歴史の面影があることに気づかされます。


 城山公園に着くと、保育園の子どもたちがお散歩に来ていたり、他のツアーの方が来ていたりと、平日に関わらず賑わっていました。お天気に恵まれて本当に良かったです。

 さて、小峰城といえば皆さん思い浮かぶのは三重櫓かと思いますが、今回は現在復元工事中の清水門について、市の文化財課から説明してもらいます。

(残念ながら工事のため中は見れませんでしたが、もうすぐ完成なので、それまでの楽しみに)



 復元と一言で簡単に言い表せますが、数百年前の建造物の復元となると、写真もなく、当時の技術を知る人も残っていなく、きわめて困難なことです。ですが、この清水門については「白河城御櫓絵図」として建  造時の図面(絵図)が現存しています。当時の絵図としては珍しく柱の太さなどが記載されていて、現在の実測図のようなもので、その「白河城御櫓絵図」と現場での丁寧な調査により、現代に当時の姿をよみがえさせることができるのです!

 

 ちょっとした歴史もののドキュメンタリーを観た気分になったところで、このツアーも終了となります。こうなったら三重櫓も観たいかも、という思いに後ろ髪をひかれつつ帰路につきます。

(ちなみに参加者の方の情報だと、二の丸茶屋のクリームあんみつが絶品とのことですので、それを目当てに訪れても良いかもしれませんね)


 さて、これで今回の、『令和8年度 春のぐるり白河文化遺産ツアー ~だるまに福を描いて、まちあるき~』のレポートも終わりですが、このツアー、なんと秋にも開催予定です!

 今回とはテーマ、内容を変えて開催されますので、皆様ぜひ市の広報誌、公式ラインやSNSをチェックして、参加してみてくださいね。

 

(歴史まちづくり係 山田)

『令和8年度 春のぐるり白河文化遺産ツアー ~だるまに福を描いて、まちあるき~』①

 こんにちは。まちブロです。

 5月29日に行われました「令和8年度 春のぐるり白河文化遺産ツアー ~だるまに福を描いて、まちあるき~」に同行してきました!

 この”ぐるり白河文化遺産ツアー”は、約半日で市内の文化財などを巡るもので、毎年、春と秋の2回行われています。毎回テーマや趣向を変えており、一期一会のツアーになっています。令和8年の春は、副題にあるとおり、だるまの絵付け体験を組み込んだ、街中の文化遺産を巡るツアーでした。

 

 当日は8時50分に市役所で受付を行い、出発式を挟んで、9時に出発!

班に随行してくださるガイドさんの説明を聞きながら、まずは市役所から歩いて10分ほど、本町にある『大谷忠吉本店』に向かいます。


 天気にも恵まれ、途中の小峰通りのバラがとてもキレイでした。(5月23日に行われた”バラまつり”も盛況でしたね)



 「大谷忠吉本店」に到着して、漆喰塗の美しい蔵を従えたお店の姿を見ると白河市が城下町であったことを思い出します。奥にある酒造やレンガ造りの煙突などの一連の建造物群は明治12年(147年前)の創業ごろに建築されたもので、今回は特別にそれらを案内していただけるとのこと!…お店の横の小さな門をくぐり奥へと進みます。




 現在も現役で使われている蔵の中に入ると、当時の面影が残る内部に147年という数字が現実味を帯びてきます。(太い―本木の梁などは、現在ではなかなかお目にかかれない代物です)そのまま進むと、巨大ホーロータンクや現代の設備が有ったり…明治から現代までの時代の歩みが垣間見れます。




 さらに奥に進み、中庭のようなところに出ると、青空の元、レンガ造りの煙突が出迎えてくれます。今は使用されていないとのことですが、その存在感がこの一連の建造物群の歴史を物語ってくれます。


 最後にお店に戻り、案内してくれた五代目当主のお話を聞きます。有名な詩人の萩原朔太郎氏の奥様の生家ということで、ゆかりのものが置かれてあったり、建物だけでは無い歴史もぎゅっと詰まったこの場所に驚くばかりでした。

 普段は建物の案内は行っていませんが、お酒の販売は行われていますので、ぜひお酒を通して歴史を感じてみるのはいかかでしょうか?


 さて、1件目から密度の濃い内容でしたが、次も白河の歴史文化を語る上では外せない名所「旧脇本陣柳屋旅館蔵座敷」です。先の「大谷忠吉本店」から歩いてすぐ本町集会所の隣に位置する、文化元年(約220年前)に建てられた古い蔵座敷になります。

 戊辰戦争の際には新選組が、その後1881年に東北巡幸の際に明治天皇が宿泊されたとの事。(戊辰戦争の時には、斎藤一が白河に来ていたので、宿泊していたかもしれません)庭にある「明治天皇白河行在所附御膳水」と刻まれた石碑の文字は、東郷平八郎の書だとか…歴史が苦手科目だった自分でも知っている名前が出てきて、歴史で横殴りにされた気分です。



 地元の建築士さんによるガイド付きで、蔵座敷を鑑賞していきます。

 平成27年~平成30年にかけて修復工事が行われ、明治天皇が宿泊された当時の姿がよみがえっています。蔵座敷は大きく3室に分かれており、一番奥の座敷は玉座の間と呼ばれ、床の間、違い棚、付け書院を兼ね備えた本格的な書院空間となっています。玉座の間は8畳とコンパクトではありますが、一般のお座敷と比べると豪華な造りで、中に入るとなんだか厳かな気分になります。

 こんな歴史好きな人にも自慢できるような名所が、まちなかのふらっと立ち寄れる場所にあるなんて、おそるべし白河。

※「旧脇本陣柳屋旅館蔵座敷」は貸切時と定休日(毎週月曜日)を除き、10時から16時まで一般公開(無料)されており、蔵座敷内部も気軽に鑑賞できます。

 

 まだまだツアーは続きますが、一回の投稿では収まりきらないため、この投稿は①とし続きは②で投稿したいと思います。

 

(歴史まちづくり係 山田)

 

2026年5月19日火曜日

初開催の「バラまつり」を先取り!白河駅前バラ散策

みなさんこんにちは。まちブロです。

5月に入り、気温が20℃を超える日が続いていますが、まちブロ読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。先日、暑さで熱中症になった私からは何の説得力もありませんが、くれぐれも体調にはお気を付けください。

 

さて本日は、健康維持に不可欠な「適度な運動」ということで、白河駅前からまち歩きのスタートです。

※まち歩きの際には、駅前交番裏のイベント広場駐車場が便利です(イベント等開催時を除き、午前9時から午後8時まで利用できます。なお、通勤・通学での利用はご遠慮ください)。


 

まちのホットな情報をゲットするため「しらかわ観光ステーション」に行ってみると、最初に目に飛び込んできたのは、5月23日(土)に開催される「バラまつり2026」のポスターです。

ポスターには「歩行者天国」「今年から新しく始まるお祭り」と書かれています。

よし、今回はバラまつりの会場周辺を、イベントの情報収集も兼ねて歩いてみることにしましょう!

 

まずは、観光ステーション東側にある「コンピエーニュ広場」へ向かいます。







 こちらでは、ピンクと白のバラが咲き始めていました。

 

花壇にはバラの品種が紹介されていますが、「つるノックアウト」や「グラハムトーマス」など、その名前にも興味をそそられます。もし私が新種のバラを開発したら、最近の不摂生に対する自戒を込めて「血糖値スパイク」とでも名付けましょうか、はい。

 

次に、バラまつりで歩行者天国エリアになる「小峰通り(こみねガーデン)」に向かいました。




こちらでは、コンピエーニュ広場で咲いていたピンクや白のほか、黄色のバラも咲いていました。彩り豊かで、見ているだけでとても気持ちがいいです。

また、2枚目の写真からも伝わるように、通り沿いにはバラの花壇やプランターが並んでいて、一帯がバラ一色の装いです。


最後に向かったのは、「楽蔵」南側にある「こみね第2ガーデン」です。


 こちらはまだ咲いている花は少なかったですが、道路や歩道沿いではないため、開花が進めばゆっくりと鑑賞できる穴場スポットになりそうですね。


気になる「バラまつり」の詳細は、こちらのリンクからご確認ください。

飲食物や雑貨の販売、ステージイベントなど、盛りだくさんの一日になりそうですね!

 

最後は、図書館入口にある体組成計で体重を測定して、健康ポイント事業の体重測定ポイントをゲット。

あぁっと、ダイエット的には、まだまだ体重の伸びしろありということで。

 

ぜひ皆さんも「バラまつり」や「まち歩き」を満喫して、五月病予防に努めましょう!

 

(歴史まちづくり係 岩本)

 




2026年3月16日月曜日

移転後も変わらぬ味と魅力!~リールブロス~

 みなさんこんにちは、まちブロです。
 白河市民から長く愛されているあのお店が、本町にオープンしました!

 2月14日、本町屋台会館の隣に移転した洋食店「リールブロス」さんです。
 旧店名「リールエリール」時代や、「やまと乃長屋」で利用されたことがある方も多いかもしれませんね。
 
 今回移転した建物は、空き家を改修し、新たにお店として生まれ変わったとのこと。一体どのような雰囲気になっているのか、とても楽しみです。それでは早速お店に入っていきましょう。

 こちらの長い廊下を進むと、


 元は民家だったとは思えないほどおしゃれに仕上げられた店内が広がります。カウンター3席に加え、最大4名が座れるテーブル席が2つ、さらに8名程度まで利用できる個室も完備されています。この隠れ家的な雰囲気は、デートや女子会など幅広いシチュエーションで活用できそうです。


 ランチメニューは、スパゲティーやリゾット、肉・魚料理など豊富なラインナップでどれも魅力的です。悩んだ末に、「薄切りイカのペペロンチーノ」を注文しました。
 
 リールブロスさんのランチは、お惣菜とサラダのバイキング、ドリンクバー、お味噌汁、ご飯のおかわりが自由という、非常にありがたいシステムです。セルフサービス形式なので、気軽におかわりできるのも嬉しいポイントですね。


 
 ランチなのでワインは頼めませんでしたが、ディナータイムにはぜひ一緒に楽しみたいなと思いながら待っていると、スパゲティーが到着です。

 イカが主役のスパゲティーですが、具材から出た汁が多めで、タマネギやホウレンソウにしっかり味がしみ込んでいます。麺はモチモチ食感で、どんどん箸(フォーク)が進む美味しさ!麺と具材を完食した後は、最後の一滴までスープを楽しみました。ライスを投入してさらに美味しくいただきたい気分になりましたが、ここはお店。さすがに思いとどまりました(それほど美味しかったということです)。
 
 さらに、一緒に訪れた友人が注文したハンバーグをご厚意で少し味見させてもらうことに。

 ハンバーグは中に肉汁がたっぷり詰まっており、濃厚なデミグラスソースとの相性が抜群でした。また、ハンバーグが2つというのも嬉しいですね。


 そして、デザートのソルベ(シャーベット)まで。こちらもスッキリとした味わいで、まさに絶品!爽やかな甘さが食後の満足感をさらに引き立ててくれます。

 お昼から前菜、スパゲティー、そしてデザートまでしっかりと楽しんでしまい、ちょっと贅沢なランチとなりましたが、どれをとっても文句なしの星3つ(最高評価)です。今回の訪問を通じて、リールブロスさんが長く地域で親しまれている理由を改めて実感することができました。
 私たちがお店を訪れた時間帯も、ほぼ満席の状態が続いており、それに加えて予約の電話も何度かかかってきていました。特にランチ営業は事前予約がおすすめとのことですので、確実に楽しむためには早めの計画が良いでしょう。
 ぜひみなさんも、リールブロスさんで贅沢なランチやディナーパーティーのひとときをお過ごしください。心地よい空間と美味しい料理、そして温かなサービスで、きっと素敵な時間となるはずです。
 
【店舗の情報】
店舗名:リールブロス
住所:白河市本町67-1
営業時間:11時30分~14時30分(入店13時45分まで)
     17時30分~21時
定休日:毎週火曜日、第二月曜日
電話番号:080-6579-0536
 
※「リールブロス」さんは、白河市まちなかチャレンジ応援事業補助金を活用しています。
 
(まちづくり推進係:岩本)

2026年2月26日木曜日

静寂を破る札の音~第3回白河かるた大会~

 みなさんこんにちは。まちブロです。
 今回は、令和8年2月14日(土)にコミネスで、小学生を対象に開催された「第3回白河かるた大会」の様子をお伝えします。 
 「白河かるた」は「子どもたちに伝えたい・残したい、白河の歴史や伝統文化」をテーマに作られたご当地かるたです。一般公募で寄せられた読み札の句は、なんと4,000句を超え、その中から選定された44枚の読札はまさに珠玉の作品ぞろいです。 

 さらに、「白河かるた」には公式ルールが定められており、それを分かりやすく解説した動画がこちらになります。 
 ご当地ヒーロー・ダルライザーによる5分間の説明で、ルールを簡単に覚えることが可能です。通信量が気になる方や、今は時間が取れないという方のために、特に重要なポイントを以下にまとめましたのでご確認ください。 

・お手付き:一回休みにするのではなく、相手チームに1枚渡します(ただし、相手チームがまだ1枚も札を持っていない場合を除きます。)。 
・役札:「白河三史跡」の「こ」「し」「ま」と、「三地域」の「き」「そ」「ひ」の役札が揃うと、そのチームに10点が加算されます。
 また、我が家で行う通常のかるたでは、お手付きをしたら一回休みにするルールでしたが、これはローカルルールのようで、チーム戦として行う競技かるたでは、相手チームに札を渡す形式が一般的とのことです。

 以上、ルールをおさらいしたところで、当日の大会の様子をご覧ください。

 会場では、ルール説明動画の放映後、予選がスタートしました。


 出場チームは低学年の部に8チーム、高学年の部に10チームの合計18チームで、それぞれの部ごとに3グループに分かれて予選(リーグ戦)が行われました。予選では各グループの1位チームが決勝トーナメントに進出するほか、2位チームの中から最も平均得点が高いチームが決勝トーナメントに進みます。
 
 予選は各チームが2試合または3試合を戦う形式のため、どの試合も負けられない緊張感のある戦いとなりました。
 張り詰めた空気が漂う中、まずは空読み(からよみ)が行われ、その後いよいよ白熱した試合がスタートです。


 試合は、一句につき2回読み上げられると休む間もなく次の句が読み上げられるため、非常にスピーディーな展開です。
 「あぁ~、目を付けていたあの札が取れなかった!」と思う間もなく、どんどん試合が進んでしまいます。集中力、判断力、瞬発力、そして一つのミスを引きずることなく頭を切り替える力が、勝利への重要なカギだと感じました。

 激しい戦いを制し、決勝トーナメントに進出した低学年の部4チームと高学年の部4チームが決まりました。ここで、会場のレイアウトが変更され、予選用の8つのコートから決勝トーナメント用の4つのコートに並び替えられます。会場の雰囲気はさらに緊張感が高まり、張り詰めた空気が一層強く感じられるようになりました。

 選手たちの真剣な眼差しには、観客も思わず引き込まれるほどの迫力があります。
 決勝トーナメントの結果は、こちら!
【低学年の部】
優勝「きらぴかチーム」
第2位「ハッピードリーミー」
第3位「しらかわんわん」
第4位「チーム西」
【高学年の部】
優勝「チーム白二」
第2位「Prima Stella」
第3位「HSM」
第4位「ともや&ひなはなか」

 優勝チーム、入賞チームの皆さん、本当におめでとうございます! 大会に向けた練習の成果が存分に発揮された素晴らしい戦いぶりでした。今回、悔しい結果となった皆さんも、ぜひ来年開催予定の第4回大会でのリベンジに期待しています。

 大会にご参加いただいた選手の皆さん、そして日々の練習を支え、ご協力いただいた保護者の皆さん、大変お疲れ様でした。

 また、白河の歴史や文化を楽しく学べる「白河かるた」は、こちらの「取扱窓口」に掲載されている各店舗で大好評発売中です!ぜひお買い求めいただき、かるたにチャレンジしてみてください。
 さらに、かるたを楽しみたいけれど、「読み手がいない、、、」という場合には、「白河かるたの読み上げページ」が非常に便利です。全44枚の札がランダムで読み上げられるため、実践形式で遊ぶことができます。ぜひこちらもご活用ください!
 
(まちづくり推進係 岩本)

2026年2月10日火曜日

アートだるまを見に行ってみよう!

みなさんこんにちは。

まちブロです。

 

今回は、1月31日からマイタウンで開催されている「白河アートだるま2025」について紹介します。

 

白河アートだるまは、公募期間中(今回は、令和7年8月1日から11月30日)に指定の白だるまを購入し、アートだるまを制作、受付期間内にエントリーすることで参加することができます

今回も全国各地から様々な作品が届き、それらが展示されています。

 

それでは、開催期間(1月31日から2月15日まで)に展示されている作品の一部を見て行きたいと思います!

(以下だるまの写真は、特別に許可を得て撮影しております。)

 

1階奥のギャラリーに向かうと、たくさんのだるまが展示されています。

その中で見つけました。今回の金賞受賞作品「フクダルマ」。

作品に込めた想いがこちら。

わざわざ作品を見に行かなくても、写真で見られるという考えもあるかもしれませんが、実際に足を運ぶことで、作家さんが作品に込めた想いを知ることができますし、最初に見た印象と作家さんの想いを知ったあとの印象で、二度楽しめるかもしれないですね。

 

そしてもう一つ、銀賞受賞作品の「ふくあつめ」です。


こちらは、だるまが全国の縁起物を盛りだくさんにして、福を背負っている作品です。この作品は受賞作品なので、白河市の公式HPで写真が見られます。しかし、実は・・・

いるんですよ、後ろに。小さいこけしが!

こういった、作品の裏側(物理的な裏側ですね)は、足を運ばないと見られませんので、ぜひマイタウンで実物を見てもらいたいですね。
その他にも個性的なだるまや、中学生・小学生が作っただるまなど、たくさん展示してありますので、長時間楽しめます。ぜひお気に入りのだるまを見つけてみてください。
お気に入りのだるまを見つけたら、投票用紙に番号を記入して、投票してみましょう。
私も投票してきましたが、5つに絞るのが難しいほど興味をそそる作品が多くありました。

入賞作品は今後、市役所に展示される予定とのことです。今回の展示期間が終わった後も、再度推しだるまがみられるかもしれません!

 

そしてもう一つ、エントランスに目を向けると、2024年金賞受賞作品キタノデンキさんの「猫式ダルマ王」のパネルが設置されています。


なんとこちら、パネルの後ろに台があって、そこで写真を撮ると「猫式ダルマ王」に乗った気分を味わえるんです!さらに猫耳まで置いてあるので、これをつければまさに「猫式ダルマ王」の再現ができますね。


皆さんもぜひこの機会に、記念撮影をしてみてはどうでしょう。

また、2月11日に開催される「だるま市」のときも展示されているので、寒さをしのぐついでにでも見てみてはいかがでしょうか。

 

(投稿者:まちづくり推進係 前田)