2026年2月10日火曜日

アートだるまを見に行ってみよう!

みなさんこんにちは。

まちブロです。

 

今回は、1月31日からマイタウンで開催されている「白河アートだるま2025」について紹介します。

 

白河アートだるまは、公募期間中(今回は、令和7年8月1日から11月30日)に指定の白だるまを購入し、アートだるまを制作、受付期間内にエントリーすることで参加することができます

今回も全国各地から様々な作品が届き、それらが展示されています。

 

それでは、開催期間(1月31日から2月15日まで)に展示されている作品の一部を見て行きたいと思います!

(以下だるまの写真は、特別に許可を得て撮影しております。)

 

1階奥のギャラリーに向かうと、たくさんのだるまが展示されています。

その中で見つけました。今回の金賞受賞作品「フクダルマ」。

作品に込めた想いがこちら。

わざわざ作品を見に行かなくても、写真で見られるという考えもあるかもしれませんが、実際に足を運ぶことで、作家さんが作品に込めた想いを知ることができますし、最初に見た印象と作家さんの想いを知ったあとの印象で、二度楽しめるかもしれないですね。

 

そしてもう一つ、銀賞受賞作品の「ふくあつめ」です。


こちらは、だるまが全国の縁起物を盛りだくさんにして、福を背負っている作品です。この作品は受賞作品なので、白河市の公式HPで写真が見られます。しかし、実は・・・

いるんですよ、後ろに。小さいこけしが!

こういった、作品の裏側(物理的な裏側ですね)は、足を運ばないと見られませんので、ぜひマイタウンで実物を見てもらいたいですね。
その他にも個性的なだるまや、中学生・小学生が作っただるまなど、たくさん展示してありますので、長時間楽しめます。ぜひお気に入りのだるまを見つけてみてください。
お気に入りのだるまを見つけたら、投票用紙に番号を記入して、投票してみましょう。
私も投票してきましたが、5つに絞るのが難しいほど興味をそそる作品が多くありました。

入賞作品は今後、市役所に展示される予定とのことです。今回の展示期間が終わった後も、再度推しだるまがみられるかもしれません!

 

そしてもう一つ、エントランスに目を向けると、2024年金賞受賞作品キタノデンキさんの「猫式ダルマ王」のパネルが設置されています。


なんとこちら、パネルの後ろに台があって、そこで写真を撮ると「猫式ダルマ王」に乗った気分を味わえるんです!さらに猫耳まで置いてあるので、これをつければまさに「猫式ダルマ王」の再現ができますね。


皆さんもぜひこの機会に、記念撮影をしてみてはどうでしょう。

また、2月11日に開催される「だるま市」のときも展示されているので、寒さをしのぐついでにでも見てみてはいかがでしょうか。

 

(投稿者:まちづくり推進係 前田)

2026年1月5日月曜日

隠れパワースポット?松平定信が残した白河八天宮巡り

 新年明けましておめでとうございます。まちブロです。
 さて、令和8年のブログ書き初めとなる今回は、「白河八天宮」をテーマにお届けします。
 八天宮とは、八人の天狗をまつる防火を願うほこらのことで、白河藩主松平定信が寛政9年(1797年)に佐賀藩から火伏せのお札を受けたことが始まりとされています。当時は各町で祀られていましたが、現在は水天宮となっているものを含め、白河市内の8か所にその姿を残しています。
 今回は、それぞれの八天宮・水天宮が持つ特徴や、時代を超えて街を守り続けてきた歴史を巡ります。

 まずは、「桜町水天宮」からご紹介します。

 こちらは、大谷菓子店さんから左に折れる旧道の坂の途中、左手にあります。何度かの移転を経て、昭和9年(1934年)に現在の場所に移されました。正面に大きく彫られた「町内安全」の文字が特徴的で、古くから町を守る上で大切にされていたことが伝わってきます。
 
 次は、「鍛冶町八天宮」です。

 こちらは、白河第三小学校校庭の北側にあります。ほこらの向かって左側には、桜町水天宮と同様に「町内安全」の文字に加え、発起人として9人の名前が丁寧に彫られており、地域の人々の深い信仰と歴史の重みを感じさせられます。またこちらでは、神札と柚子の供え物が印象的でした。
 
 続いては、「年貢町水天宮」です。

 こちらは、龍蔵寺の参道に入ってすぐの右側にあり、当初は別の場所にあったそうですが、のちに現在の場所に移転されました。また、ほこらの写真奥の土地には建物がありましたが、最近になって新しい駐車場が整備されました。まちの様子が変わっても、その土地を静かに守り続けています。右側にある灯篭の存在感も相まって、そのような貫録を感じました。
 
 続いては、「南町八天宮」です。

 こちらは、谷津田川にかかる円明寺橋のたもと、焼肉ふくみさんの南側にあり、平成24年(2012年)に現在の場所に移されました。ほこらの左側には明治32年(1899年)と記されており、今から遡ること127年前!ほこらが置かれた当時を知る方はもうご存命ではないと思いますが、これからも次の世代にこの歴史を引き継いでいきたいと感じますね。
 
 続いては、「金屋町水天宮」です。

 こちらは、乙姫桜で有名な妙関寺の境内(本堂東側、谷津田川側の低い墓地)に鎮座しています。元々は金屋町から巡り矢を経て、現在の妙関寺に移されました。ちなみに、各家のお墓に挟まれた場所に位置しており、八天宮の8つの中で一番探すのに苦労しました。お参り中の方もいらっしゃいますので、くれぐれもお静かに探してみてください。
 
 続いては、「道場町八天宮」です。

 こちらは、小峰寺境内(本堂南側)にあり、元は道場町と道場小路の角にあったものがこの場所に移されました。天保10年(1839年)の銘があり、今回私が確認できた中では最も古いもので、ほこらの裏側に記された文字も解読が困難な状況でした。歴史の重みがひしひしと伝わってきます。
 
 続いては、「中町八天宮」です。

 こちらは、野村屋さんの向かい側にありますが、元は白河信用金庫本店付近にあったものが、店舗の建て替えによりここに移されました。町名の由来看板が目印で、通りからも目立つ場所にあるので、ピンとくる読者の方も多いのではないでしょうか。
 
 ついに最後が、「本町八天宮」です。

 こちらは、長寿院境内(白河役陣亡諸士碑の奥、本町の通りから入って右側)にあり、元はマイタウン白河周辺にあったものを移したものです。ほこらの台座が立派で、前方の鳥居、後方の大木とともに荘厳な雰囲気が感じられました。

 以上、八天宮が5か所、水天宮が3か所で、白河八天宮のご紹介でした。
 「水天宮」といえば、東京・中央区の有名な水天宮は安産祈願のご利益で知られていますが、ここ白河市では防火を願い、地域の安全を守る存在となっています。
 これまで長い間、大切にされてきたこれらのほこらを後世に引き継ぎつつ、私たちの暮らしのそばにある小さな歴史や物語に目を向けるきっかけにしていきたいですね。
 
(まちづくり推進係 岩本)

2025年12月11日木曜日

白河駅前が輝く夜!映えスポット満載 ~イルミネーション点灯式~

  みなさんこんばんは、まちブロです。
 (今回は夜のイベントがテーマなので、“こんばんは“に。)
 
 今回は、前回のまちブロでお知らせしておりました 白河駅前イルミネーション「みんなのヒカリ2025」点灯式の様子をお伝えします。
 白河駅前イルミネーションは、今年で17年目を迎え、白河駅前を彩る冬の風物詩として地域の皆さんに定着しているイベントではないでしょうか。
 毎年のことですが、当日は厳しい寒さで身が凍えるような気候でした。それでも点灯前から多くの人で賑わい、特に会場を元気に走り回る子どもたちの姿が印象的でした。
 
 会場の雰囲気に心躍らせながら点灯の瞬間を待っていると、ついに定刻に。

 「5、4、3、2、1、点灯!」とカウントダウンの声とともに、点灯スイッチが押されると、駅前一帯がきらめく光に包まれました。
 
 今回のイルミネーションでは、例年の人気スポットに加え、冬限定の映えスポットも多数登場!
イベント広場中央のペットボトルツリーをはじめ、
 存在感抜群のトラスタワーや、
 新登場のミニショベルに装飾されたハート形の電飾など、
 魅力的な光で会場は幻想的な雰囲気に包まれていました。
 
 また、同時開催された白河商工会議所青年部主催「しらかわ冬のグルメフェス」では、地元団体やキッチンカーによる体が温まるグルメが提供されました。特に、豚汁やフランクフルトなどの温かい食べ物が人気で、寒い夜にはありがたく感じました。

 そして最後に、お知らせです!
 白河駅前イルミネーションフォトコンテストを今年も開催中です。各種SNS(Instagram・X・Facebook)や現物での応募が可能です。すでに素敵な写真を撮った方、これから撮る予定のある方はぜひ奮ってご参加ください!
※参加方法は、白河まちなか情報局アカウントからご確認ください。
 
 何かと忙しさが増すこの季節、外出がおっくうに感じることもありますよね。でも、仕事帰りに少し立ち寄って一人の時間を楽しんだり、ご家族みんなで心温まる思い出を作ったり、恋人と特別なロマンティックな一瞬を過ごしたり…。そんなひとときを、この時期だけの特別な白河駅前でぜひ体験してみてください!
 
【白河駅前イルミネーション】
期間:令和7年12月5日(金)~8年1月31日(土)
時間:午後4時30分~11時

(まちづくり推進係:岩本)
 



2025年11月25日火曜日

今年ももうまもなく。~白河駅前イルミネーション~

 みなさん、こんにちは。まちブロです。
 今回の話題は、毎年恒例の「白河駅前イルミネーション」です。
 白河駅前イルミネーションといえば華やかな光の空間が思い浮かびますが、点灯は12月からということで、今回はその準備となる“電飾の設置作業”の様子をお届けします。

 設置は、白河市中心市街地活性化協議会、白河建設親和会、せせらぎ会など多くの皆さんのご協力によって、すべて手作業で進められています。長年、白河駅前が明るく照らされ続けているのは、多くの皆さんの支えがあってこそ。本当に感謝ですね。
 
 私たちが担当した作業は、コンピエーニュ広場のフェンス、

 

 そしてイベント広場の樹木への電飾設置でした。


そのほかにも、イベント広場ステージや

 

トラスタワー、

光のトンネルなど、

おなじみの電飾も設置されます。どれも“映え”間違いなしです!

 

当日は最高気温が一桁台、さらに、強まる風にも悩まされましたが、なんとか無事に作業完了しました。

さらにイベント広場の芝生エリアには、子どもたちが作ったペットボトルツリーも登場します。

 

イルミネーション点灯式は、12月5日(金)の18時から開催予定です。

当日は「しらかわ冬のグルメフェス」も同時開催され、温かいフランクフルトや豚汁の販売のほか、キッチンカーも集まるようですよ!

 

地域の皆さんに支えられながら、今年も開催される白河駅前イルミネーション。

ぜひ、寒さ対策を万全にしてお越しください。

 

(まちづくり推進係:岩本)

 

2025年11月17日月曜日

白河駅近くに誕生!食と空間で楽しむ居酒屋「さかなや おむすび」

 みなさん、こんにちは。まちブロです。
 今回は7月にオープンした居酒屋をご紹介します。開店直後から連日の混雑が続いており、なかなか来店できませんでしたが、ようやく訪問することができました。

 場所は白河駅から徒歩3分(大手地図サービスアプリ調べ)のところにあります。
 駅を出て直進するとすぐ、今回のお目当てのお店に到着です。その名も、「さかなや おむすび」さん!

 エントランスに置かれているインパクト抜群の植木鉢から、店主のこだわりが感じられます。それでは早速入店してみましょう。

 店内に入ると、まず目を引くのがカウンター奥の囲炉裏です。こちらでは看板メニューのひとつ「原始焼き」がじっくり焼かれているそうです。

 さらに個室も完備されていて、会食や特別なシーンにも最適な仕様です。
 
 「さかなや おむすび」という屋号については、読者のみなさんも気になっているのではないでしょうか。この謎を店主の柳沼さんに伺ったところ、“新鮮な魚料理”と“お客様とのご縁を結ぶこと”が由来とのことでした。また、お客様からも「魚屋なの?」「おにぎり屋なの?」と聞かれることが多いそうです。
 



 さて、テーブル席に案内していただきメニューを眺めていると、スタッフさんの威勢の良い声が店内に響いていました。その活気につられて、ついついテンションも上がり、あれこれと頼みすぎてしまいそうです。
 
 まずは、とりあえずのビール(撮影忘れ)で乾杯!お通しとして提供されたサラダと一緒にいただきます。

 だんだんと店内が混み合い始めたので、注文を急ぎました。


 



 最初に頼んだのは、「刺身盛り合わせ」「なめろう」、そして「ペペロン枝豆」。 
 「刺身盛り合わせ」はどのお魚も脂が乗っていて絶品で、食べる手が止まりません。「なめろう」は柚子の風味がほどよいアクセントになっていて体感的にも新鮮。「さかなや」という名前の通り、新鮮な魚料理はどれを頼んでも間違いない美味しさでした。 
 「ペペロン枝豆」はその名前のとおり、枝豆をペペロンチーノ風に味付けした一品。枝豆本来のあっさりした風味とペペロンチーノのジャンキー感が絶妙にマッチしていて、これまた箸が止まりません!
 
 続いて、ドリンクメニューの中でひと際目を引く“JJ”という名前のドリンクを発見しました。メニューの説明によると、茉莉花(ジャスミン焼酎)をジャスミン茶で割ったお酒のようです。このスペシャル感に我慢できず、チャレンジしてみることにしました。
 





 「若鶏の唐揚げ」と「馬肉のユッケ」に続いて、”JJ”の登場です。
 唐揚げは甘辛のタレと2種類のネギが相性抜群で、箸が止まらない美味しさでした。さらに、口の中でとろける馬肉のユッケと、爽やかな味わいのJJを合わせれば、最高の組み合わせになります。次回来店時もJJは外せない一品です。
 (個人的には、”JJ(ジェイジェイ)”と聞くと、かつてプロ野球の横浜ベイスターズにジェイジェイという外国人選手がいたな~と懐かしい気持ちになります。)

 
 最後に〆の料理は、身体が温まる「もちもち水餃子」をチョイスしました。その名のとおり、もちもち食感の皮とジューシーな餡が絶品で、満足感たっぷりのフィニッシュとなりました。


 店主の柳沼さんが目指しているのは「白河にはない食と空間、そしてエンターテインメントを提供する居酒屋」。料理だけでなく、雰囲気やこだわり抜いた空間も含めて、訪れる人を楽しませてくれること間違いありません。
ぜひみなさんも、「さかなや おむすび」さんで美味しいお料理とその魅力的な雰囲気を堪能してみてはいかがでしょうか?(事前予約がおすすめです!)
 
(まちづくり推進係:岩本)

2025年10月20日月曜日

まちなかで感じる秋のにぎわい~しらかわ軒先市・しらかわマルシェ~

 みなさんこんにちは、まちブロです。
 投稿が少しご無沙汰しているうちに、すっかり秋の陽気になりました。
 食欲の秋、イベントの秋!ということで、今回は先週末に開催されたまちなかイベントの様子をお届けします。

 まずは、10月11日(土)に開催された「しらかわ軒先市」から。
 今年7月に「まち開き」をテーマに初開催されたしらかわ軒先市は、“まち・お店・人を知ってもらう”ことを目的に行われる、一日限りのフリーマーケットです。

 まず訪れたのは、「やんたがわチルコーヒー」会場の奥にある蔵。

 蔵座敷には、「地図にないパン屋さん」「hachico chiffon」さんなど、人気店の商品がずらりと並びます。


 私はパン3種類と、バナナ100%のシフォンケーキを購入しました。

 続いて訪れたのは、雑貨とスイーツを楽しめる「ヤングオーレ」さん。
 食器や家具などのインテリア雑貨が所狭しと並ぶ店内で、特に目を引いたのは種類豊富なご祝儀袋。

 近く結婚式を挙げる友人にぴったりなデザインのご祝儀袋を発見し、自宅へのお土産のワッフルと一緒にお買い上げです。

 そのすぐ目の前、マイタウン白河前の軒先では「キッチンもぐもぐ」さんが出店されていました。
 彩り鮮やかなお弁当がずらりと並び、今日のお昼はここで決まり!(さっきパンを買ったばかりですが)


 最後に立ち寄ったのは、前回の軒先市でも気になっていた「亀平商店」さん。
 ヤングオーレさん同様、品ぞろえの豊富さは量販店にはない専門店ならではの魅力です。
 ここでは最近のマイブームとなっている趣味で使える、以前から欲しかった2種類のレードルを購入。(なんと某通販サイトよりもかなりお得に買えました)

 専門店の奥深さを改めて感じる、充実の一日となりました。


 そして翌日10月12日(日)は、白河駅前イベント広場で開催された「しらかわマルシェ」へ。

 しらかわマルシェは、地元産の農作物や特産品が並ぶ朝市で、今年度2回目の開催となります。
 この日は「まちなか音楽3Days 2025」の演奏も行われ、ギターやサックスの音色が会場に響き渡っていました。

 
 恒例の“はずれなし抽選会”も大盛況!

 各店舗で500円以上購入するごとにもらえる抽選券2枚で1回チャレンジできるということで、お昼ごはん(昨日に続いて!)や新鮮野菜、おやつを購入して4枚ゲット。

 2回挑戦して、人気のお菓子と文房具セットを見事ゲットしました。

 
 マルシェでは、採れたての野菜が並ぶほか、パトカー乗車体験やスーパーボールすくいなど、子ども連れでも楽しめるコーナーが充実していました。
 このようなイベントだと、幅広い世代の方が楽しめますね。

 秋のイベントシーズンの幕開けとなった2日間。
 何気ない休日でも、少し足を伸ばしてまちへ出かけてみると、新しい発見や素敵な体験に出会えます。
 外出が心地よいこの季節、ぜひイベントやまちなかのお店へお出かけになってみてくださいね。

(まちづくり推進係:岩本)