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2024年4月17日水曜日

白河小峰城さくらまつり2024


みなさんこんにちは、まちブロです。

4月に入り、だんだんと気温が高い日も続くようになってきましたね。

暑い夏や、空気が乾燥する秋、極寒の冬よりも、外出したくない季節。

そうです、それが花粉症のピークを迎える春。と、行楽シーズンに胸を踊らす周囲に反して、そう考えている私に共感している。そんなみなさんも多いのではないでしょうか。

とは言いつつも、そんな私も春の青空の中で花見がしたい!
そんな希望を胸に…我らが白河市のシンボル「小峰城」で開催されている、白河小峰城さくらまつりへ!


ここ数年、急激に早まる桜の開花に振り回されているというさくらまつりですが、今年はドンピシャ。満開の桜のもとで、イベントが開催されていました!



会場へ入ると、定番となった桜ウォーク(前述のとおり花粉症により申込断念)、働く車との写真撮影、そしていつになっても心が踊る"ふわふわ"(エアー遊具)がありました。



そしてイベントに欠かせないのがやっぱりグルメです。
花より団子とまでは言いませんが、お出かけの楽しみは食べものですよね。 露店やキッチンカーも多く出店していて、お昼の一食だけでは胃袋が足りないくらい充実していました。


午後には、メインイベントの「川越藩火縄銃鉄砲隊」による甲冑武者行列・演武が行われましたが、その様子がこちらです。

撮影した写真では全てが伝わらないほどの迫力を、会場では感じることができました。 見逃してしまった方はぜひ来年、その様子を会場でお楽しみください。 また、イベントを主催する白河小峰城さくらまつり実行委員会では、白河桜フォトコンテストを開催中です。
さくらまつり当日は、市内の別な場所でお花見をしていた…。そんなみなさんは、撮影した桜の写真をコンテストに応募してみてはいかがでしょうか。
なお、作品応募に関する詳しい説明は、白河観光物産協会のホームページをご覧ください!


(まちづくり推進係:岩本)

2022年4月15日金曜日

【城山公園】11年ぶりに一般公開された場所へ行ってきました!

こんにちは。まちブロです。
新年度初投稿になります!


季節は春。今日(4月12日)の白河市の気温は25度。春を通り越して夏を感じる1日でした。城山公園の桜が見ごろを迎えていたので少しお散歩へ。

 

城山公園は多くの人でにぎわっていました。

今回の目的は、お花見の他にもう一つ。「帯曲輪(おびくるわ)」と呼ばれる本丸の西側から北側の部分を見てきました。帯曲輪は東日本大震災で石垣が大規模に崩落し、立入禁止となっていましたが、今月9日に11年ぶりの一般開放となりました。

震災当時の写真などがみられるパネルもあり、復旧までの道のりを知ることができます。みなさん、ぜひ壮大な石垣を見に来てくださいね。

 

(まちづくり推進係 青戸)


2021年4月2日金曜日

【満開】ソメイヨシノも綺麗だけれど…。

みなさん、こんにちは。まちブロです。

今年もいよいよ桜の季節がやってまいりました。

暖かい日が続いて全国的に桜の開花が早まっていますが、ここ白河市でも例年より早く桜が見頃となっております。


小峰城の桜は満開です!お花見と言えば、青い空に満開の桜!ですが…

残念ながら今日(4月2日)は曇りで少し肌寒かったです。(>_<)

そんな寒空の下でしたが、家族連れの方が多く、子どもたちがたくさん遊んでいました。



階段に少し疲れる自分に「革靴だからしょうがない」と言い聞かせながら歩くと、お城の目の前に到着です。


ここで異変に気がつきました。


みなさんはお気づきでしょうか?この景色の違和感に。

花がまったく咲いていない木がありますよね?「枯れちゃったの?」「もしかして桜じゃない?」ツーリズムガイド白河の佐藤さんにお聞きしました。

 ・・・「あの木はなんですか?枯れてしまったのでしょうか?そもそも桜なのでしょうか?」

佐藤さん「あれは山桜です。ソメイヨシノやしだれ桜に比べて時期が遅いんです。」

だそうです。調べてみるとソメイヨシノは全ての木が同時に満開に咲くのに対して、ヤマザクラは木によって満開になるタイミングがバラバラなのだそう。小峰城のヤマザクラはいつ満開になるのでしょうか。佐藤さん曰く「それは木に聞いてみないとわからない」とのことです。

 ソメイヨシノも綺麗ですが、ぜひ小峰城のヤマザクラにも注目してみてくださいね!ぜひ満開のタイミングで訪れてみてください。お待ちしています!


 落ちた花びらも綺麗です。

(投稿者:まちづくり推進係 青戸)


 

 

 

 

2021年3月16日火曜日

"明るい"話題(城山公園、白河駅)

みなさんこんにちは。
まちブロです。
今回は、“明るい”話題を2つお届けします。
 

まず1つ目です。城山公園にフットライトが新たに設置されました。(二ノ丸茶屋側から見た様子)

こちらがそのフットライト。
ピカーン!!眩しい光を放っています。よく見ると上にソーラーパネルのようなものが。省エネと環境への配慮がされているそうです。

後ろから見るとこんな感じ。

東西の門を抜ける通路を中心に21基のフットライトが新たに設置されました。

城山公園の散歩を日課としているわんこも興味津々。
「なんか明るくなって夜のお散歩も安心だワン♪」

梅の花も咲きだしています。もうすぐお花見の季節。夜桜を楽しみながらのお散歩はいかがでしょうか。

 

2つ目は最近話題のJR白河駅です。
お気づきになりましたでしょうか。


そうです。白河駅の看板がリニューアルしました!
アップにするとこんな感じ。



昼間はわかりにくいですが、夜になると幻想的な光を放っています。
字体は以前と同じものだそうです。木造建築のレトロな雰囲気にマッチしています。
 
今年100周年を迎える白河駅舎!
ぜひ看板にもご注目ください。

 
 

(投稿者:まちづくり推進係 清水)

2016年7月20日水曜日

小峰城跡石垣修復現場一般公開 (平成28年度)

みなさんこんにちは。
まちブロです。

今回は、小峰城跡石垣修復現場の
一般公開に行ってきました。

入り口に到着。
普段、立入禁止になっているところに入るのは、少し緊張します。

立入禁止の場所にはこんな石碑もあったんですね。
なんと、この石碑ですが、文化財課の方に聞いたところ小峰城の呼称の歴史が伺える、貴重な石碑だったんです。
右にあるのが、昭和になって作られた石碑。左の大きいほうの石碑が、大正10年に建てられたとされる石碑です。この石碑から大正時代には既に民衆から小峰城と呼ばれていたことが分かります。

ちょっとした発見をしつつ、上まで登ると、修復作業中の現場を眺めながら説明を受けました。
ここで、現場で聞いた石垣復旧作業の様子をごく簡単にご説明します。

初めに震災前の石垣の写真から、崩落した石垣があった場所を選定します。次に、崩落した石垣をCAD化(コンピュータによって図面化)して、石垣一つ一つのカルテを作ります。

この作業が終わると、やっと石垣を積む作業に取り掛かることができます。まず、震災前の写真を元に石を設置し、設置した石は飼石(かいいし:大きい石の隙間に詰める石)を用いて固定します。飼石の後ろに、裏込石(うらごめいし:水はけをよくするために詰められる石)を敷き詰め、最後に盛土(もりど)をして完了です。
この、飼石を詰める作業も全部手作業になるんだそうです。
側面をみると、よく石垣の造りが分かりますね。
石垣の断面アップ。

当日は、文化財課の職員が分かりやすく石垣の復旧作業の様子を教えてくれますよ。江戸時代からある石垣を、今私たちが見ていると思うと、ロマンを感じますよね。

石垣修復の関係者のみなさんの、熱い思いと不屈の努力で現在も復旧作業が続いている小峰城。
復旧作業完了目標の平成30年度が楽しみです。
一般公開は、7月~12月まで月1回開催されます。
普段は見ることが出来ない小峰城の復旧作業の様子を、解説付きで見れる貴重な機会!!
是非、実際に足を運んでご覧下さい。

一般公開日:8月11日(木)、9月4日(日)
        10月2日(日)、11月6日(日)、12月4日(日)

(投稿者:事業推進係 新国真理恵)

2016年7月1日金曜日

平成27年照明普及賞受賞

みなさんこんにちは!
まちブロです。

まずは、小峰城のライトアップの写真をご覧ください。
毎夜、白河市内から見える小峰城の情景には、
心癒されるものがありますよね。
まちブロも小峰城が白河を見守ってくれているようで、
心穏やかな気持ちになります。
光の強弱・色温度の使い分けで三重櫓及び前御門を立体的に表現しています。

そんな小峰城のライトアップですが、この度なんと
「平成27年照明普及賞」を受賞しました!!

今回は、その表彰式の様子をご紹介します。
そもそも、照明普及賞とは、
「一般社団法人照明学会」が毎年、優秀な照明施設の企画、
設計、施工などに多大な功績のあった個人、グループを表彰
しているものです。
賞の選考にあたっては、視環境、照明技法、照明効果などの
観点から総合的に審査されます。対象となる照明施設は、住
宅・店舗・ホールをはじめとした屋内施設から、屋外・交
通・スポーツ施設と幅広く、受賞した施設はその地域を代表
する照明施設と言えます。

表彰式は、6月8日(水)に「東京大学 伊藤国際学術研究センタ
ー 伊藤謝恩ホール」にて、行われました。
表彰状及び記念品(盾)が照明学会の松木英敏会長から鈴木和夫白河市長(有限会社内原智史デザイン事務所代表取締役内原智史氏連名)へ授与されました。

今回受賞した施設は、「史跡小峰城三重櫓・前御門」で、
平成27年6月12日に工事が完成したものです。
小峰城は東日本大震災の際、石垣の崩落をはじめとした深刻な
被害を受け、照明機器の一部も被害を受けました。その折、石垣
の修復に合わせてライトアップについても見直され、照明機器も
新しくなりました。
小峰城ライトアップまでの道のりについて
もっと知りたい方はこちら↓
「http://shirakawacity-machiblo.blogspot.jp/2015/07/blog-post_17.html」

それでは、受賞した小峰城のライトアップの様子を、
いくつかご紹介します。
まずは、見慣れている方も多いはず。
三重櫓南西方面からの様子です。
三重櫓と櫓に接して南側に延びる前御門は、ライトアップで遠近感が強調され、
雄大な姿を夜空の下に現しています。

今度は、ぐっと近づいて前御門東側から見上げた様子です。
近距離からの眺めは、ライトアップで三重櫓の瓦・軒下・石垣の凹凸が明瞭に見え、
非常に迫力があり、雄々しく夜空にそびえ立つ三重櫓を実感できます。

最後は、ぐるっと回って三重櫓北側からの様子です。
そびえ立つ石垣を含めてライトアップをされていて、小峰城本丸への侵入の
難易度の高さを感じることができます。

夜間、小峰城の付近をお通りの際には、
少し目を向けてみてはいかがでしょうか。
写真では表現しきれない、
昼間とは違う小峰城が楽しめますよ。
また、小峰城のライトアップの情景を、
是非、白河に足を運んでお楽しみ下さい。

ライトアップ時間帯:日没~午後10時
三  重  櫓 見   学 : 午前10:00~午後17:00(4月~10月)
               午前10:00~午後16:00(11月~3月)

(写真及び記事情報提供:都市計画課 大島勇治)
(投稿者:事業推進係 新国真理恵)

2016年4月13日水曜日

春だ!桜だ!文化遺産ツアーだ!!

こんにちは。まちブロです。

春の陽気に心がはずみ、口ずさんでいた鼻歌がいつのまにか熱唱へと変わっているこの季節、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は4月9日に行われました、
「春のぐるり白河文化遺産ツアー」の様子をご紹介します。

なんと、このツアー、美しい桜を巡るとともに城下町の歴史的な建造物も周ろうという(かつそれをこのブログのネタにしようという)、1粒で2度(3度?)美味しい企画です。

始まりは白河市役所。桜が咲き誇るなか、およそ40人の参加者で出発しました。

まず向かったのは、城下町白河のしだれ三桜です。
関川(かんせん)寺、妙関(みょうかん)寺、そして妙徳(みょうとく)寺の由緒ある桜が迎えてくれました。
こちらは妙関寺の乙姫(おとひめ)桜。
「竜宮城にいる乙姫のように美しい桜」ということで名前が付いたそうです。

このあと、歩いて小峰城へ。
この日は天気もよく、城内の桜も満開でした。

さらに街なかの歴史ある建物をめぐります。
こちらは酒造の大谷忠吉本店。明治に創業した、歴史ある蔵元です。

ツーリズムガイド白河にご案内をいただきながら、桜と歴史を堪能する3時間あまり。お茶とお菓子が付いて参加費は500円でした。

文化遺産ツアーは、秋にも開催を予定しておりますので、
興味のある方はぜひご参加くださいませ。


(投稿者:歴史まちづくり係 阿部崇史)

2015年7月17日金曜日

小峰城ライトアップ


みなさん、こんにちは。まちブロです。

白河市のシンボル、小峰城。
その三重櫓が、今までと違った形でライトアップされています。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、このライトアップについてご紹介します。

お城のライトアップ自体は、以前から実施されていましたが、東日本大震災により石垣崩落をはじめとした深刻な被害を受けた際、照明機器の一部も被害を受けました。

石垣の修復作業は現在も懸命に進められていますが、昨年12月に本丸南面の石垣修復が完了し、今年4月から三重櫓までの一般公開が再開されました。そして、修復に合わせてライトアップについても見直され、照明機器も新しいものとなりました。三重櫓は現在、計22基のLED照明により照らし出されています。

照明機器の様子です。
以前は、HIDランプと呼ばれる照明機器が使われていました。体育館の天井に吊り下げられているような大型の照明です。今回、LED照明に変更されたことで、消費電力が抑えられるとともに、寿命が長くなっています。

照明の設置にあたっては、景観に配慮し、支柱を使っていたものを地上への設置に変更したほか、機器自体の色も景観に合うものとなっています。また、小峰城跡は国指定史跡ですので、設置のための掘削を必要最小限とするなど、文化財の保護に最大限配慮しています。

さらに、設置箇所の検討においては、福島県景観アドバイザーである、ライティングデザイナーの内原智史氏の協力をいただいています。内原氏は、平等院鳳凰堂、金閣寺、銀閣寺、六本木ヒルズクリスマスイルミネーション、うつくしま未来博などでライトアップを手がけ、「光の魔術師」とも呼ばれているスゴイ方です。

小峰城のライトアップについては、小峰通りから見た場合の効果や、白河駅をはじめとした周辺施設との調和、三重櫓や前御門の立体感を意識した照明デザインといった点でアドバイスを受けました。
内原氏よりアドバイスを受けた際の打ち合わせの様子。
写真中央、資料を指しながら説明している内原氏の話を、関係職員が真剣に聞いていました。

内原氏自筆のスケッチです。
小峰通りや白河駅周辺を意識したイメージを練っている様子がうかがえます。

アドバイスを受けながら、ライトアップの方針を検討した際の黒板。
支柱を廃止して地上へ設置することや、どの方向から光を当てれば三重櫓、前御門を美しく演出することができるか検討していた様子がわかります。

現地でライトアップをしながら、照明角度についてアドバイスを受けた際の様子です。
三重櫓と前御門に当てられた光が、壁面の白漆喰を際立たせていますね。

それでは、現在のライトアップの様子をいくつかご紹介します。

まずは、小峰通りからの様子です。
奥へと続く街路灯。その先に、三重櫓の三角がハッキリ見えます。

もう少し近く、石畳の道路から撮影した様子です。
通りの先、中央に光る三重櫓が幻想的です。

反対側に回って、国道4号からの様子です。
北側からの眺めは、昼間でも防御力の高さを想像させる威容ですが、夜間のライトアップはさらにそうした雰囲気を感じさせます。まるで夜空に浮いているようです。


同じ角度でぐっと近づいて、北側のお堀付近から見た様子です。
白と黒のコントラストで櫓の形状が美しく浮かんでいます。

ぐるっと回って、藤門からの様子です。
街路灯などでうっすら見える門の向こうに、前御門と三重櫓が輝いています。

最後に、前御門の手前から見上げた様子です。
夜空を背景に、壁面の白漆喰が全体的なシルエットを浮かび上がらせています。
なお、三重櫓の見学は10:00~17:00(4月~10月)、10:00~16:00(11月~3月) となっているため、通常は夜間に前御門や三重櫓の近くに立ち入ることはできません。

いかがでしたか?
このライトアップは、今後も引き続き実施されます。
実施時間帯は、午後6時から午後10時までです。
夜間にお近くをお通りの際は、ぜひ目を向けてみてください。
白河の夜を、素敵に彩っていますよ。

(写真及び記事情報提供:都市計画課 大島勇治)
(投稿者:企画係 藤田香)