2021年9月2日木曜日

高校生主催!手話カフェ〜しゅわしゅわ〜

こんにちは。まちブロです。

本日は「手話カフェ~しゅわしゅわ~」にお邪魔してきました。 

 場所はコミュニティカフェEMANON。この日は「手話カフェ」ということで接客も「無言」で手振り。身振り、手話での接客とのこと。 

 この日限定のドリンク「あいしゅわinハートのスイカ」をゲット!メニューを指さして注文しました(笑)
 飲み物のラベルの手話は「愛している」という意味で世界共通の手話なのだとか。(手話も国によって違うそうです。) 

 
 店内はろう者の方、手話を体験に来た方でにぎわっていました。手話カフェを主催しているのは、白河市内の中高生で構成されている「チームしゅわしゅわ」のみなさん。
 私自身、手話には初挑戦でしたがメンバーの方に通訳をしてもらいながら、ろう者の方に自己紹介や挨拶などを教えていただきました。

代表の鈴木美緒さん(高校3年生)にお話を伺いました!

(チームしゅわしゅわの皆さん。手前左が鈴木さん。)

・鈴木さんが手話を始めたきっかけは何ですか?
 中学生のときに話しをすることに難しさを感じることがあったのですが、そんなときにSNSでたまたま手話の動画を見たことがきっかけで、話さなくても伝えられることに関心を持ち独学で手話の勉強を始めるようになりました。
 
・どのようにして勉強をしたのでしょうか。
 SNSや本を使って勉強をしました。中学2年生のころから勉強を始め、高校2年生になったころには手話を使ってスムーズに会話ができるようになりました。
 
・手話カフェをはじめたきっかけは何ですか?
 白河には気軽に手話を使える場所、体験できる場所がありませんでした。そのため、ろう者の方もそうでない方も気軽に手話ができる場所づくりをしたいと思ったのがきっかけです。

・鈴木さんが白河のまちに求めるものは何でしょうか?
 高校生や中学生と話をしてみると、手話をやりたい・興味があるという人がたくさんいると感じます。白河市では手話言語条例を定めているので、もっと手話のできる環境が整えばよいなと思います。 

(手話カフェ当日のお絵かき帳には「手話ってどこでできるの?」という質問がありました。)
 
手話について興味を持った!もっと知りたい!という方に。
9月12日にコミネスで手話を題材とした映画「咲む」(えむ)が上映されます。
詳しい情報はコミネスのホームページ(講演・イベント情報)をご覧ください。
気になる方はこちらをクリック

 ちらりと写っていますが、映画のTシャツを着ている方もいましたよ。
(左には映画のポスターも)
 
また、市のホームページでは白河手話サークル「草原」にご協力いただき手話動画を作成・公開しています。ぜひご覧ください。
気になる方はこちらをクリック 

・鈴木さんと手話カフェの目標をそれぞれ教えてください!
 私個人の目標は、大学に進学して心理学や福祉の勉強をすることです。手話カフェは定期開催ができるようにしていきたいです。チラシなどで宣伝をしなくても気軽に来ていただいて手話ができるようにしたいですね。
 来年は、えきかふぇSHIRAKAWAでの開催も予定しているとのこと、みなさんも一度、気軽に手話を体験してみてくださいね!


 ろう者の方同士の会話は、手話のスピードがとても早く写真を撮るとかなりの確率で手がブレてしまいました。私のように初めて手話をする人にはゆっくりと教えてくれました。初めての手話はとても難しかったですが、外国語と同じで相手に伝わった時の嬉しさがありました! 
 鈴木さん、チームしゅわしゅわの皆さん、手話を教えてくださったろう者の皆さま、ありがとうございました!  
 
・チームしゅわしゅわ
・手話サークル「草原(そうげん)」
活動日:毎週水曜日
時 間:午後7時~9時
会 場:中央公民館(天神町)

(まちづくり推進係 青戸)







 

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